で、いつ使うのさ?

深夜

あれ…さっきまで21時だったぞ?

あ〜…水曜に寝坊できるなんて。
爽快だなぁ〜w

パエリヤパエリヤ

また作ってみたんですが。
お米炒めるの忘れてた〜…。
出来上がりが心配だ…。


心配していた炊き具合はさほど問題なく。
しかし…仕上げの火加減を間違えてお焦げがただの焦げに…。
味は問題ないんだけどなぁ。もったいない。


別枠

見えてることが、逆に恐怖

ふと、第三部を思い出したんですが。
時が止まってると、光って進むのか?
シャワー浴びてるときにふと気になったので、チョット考えてみる。
まぁ、別に漫画の粗探しするわけじゃなく、現実ではどうなんだろうと思って。


仮定①時が止まってても光は進む
観測者が動いてる物体Pを見てるとして、点Aにさしかかったところで時間が止まり、時間が止まってる間に物体Pが点A→点Bに移動したとする。
で、時間が流れ出して、観測者に物体Pはどのように見えるのか?
まぁ時間が止まってても光は進むんだから、時間が止まってる間に観測者の網膜に届いてるはず。
でも観測者の時間が止まってるから認識は出来ない、と。
そして時間が流れ出して、一瞬で脳が情報を処理すると…。
うーん…ダメだ。脳の機能とかわからん。
たぶんA→B間の移動は“見えない(認識できない)”と思うんだけど…。


仮定②時が止まってると光は進まない
観測条件は同じ。
時間が流れ出して、一瞬で軌跡上から眼に光が飛び込んでくるから、これはひょっとして線に見えるんじゃないのか?
もしくは仮定①と同じように“見えない(認識できない)”んじゃないかと。
あ〜結局分からん。


仮定の段階からしてよく分からないし、導いた答えも論外。
教えてはてn(ry