何とも言えない
一段落
シャワー浴びて一息。
さて。昨日のまとめです。
例会
2時間ほど遅刻し…
今日は合宿の下見で居ないはずの2年の先輩方が居ました。
どうやら“何故か”予定をキャンセルされてた様で。しっかりしてくれH(仮)。もう俺たちがやらなきゃいけないんだぞ。
受けられなかったコールは同期の初コール曲だったんだけど、簡単でした。ええ。何とか踊れましたよ。
俺の初コールは微妙なんだよなぁ…まだフィギアすら知らないしw 本格的に習わなきゃ。
そして1ヶ月後に迫った発表会の話。正直めんどい。
衣装を作らなきゃならないので、来週の金曜日―学園祭のため休日だった―を返上してミシンを使うことに…ウソダドンドコドン。
まぁその辺はオイトイテ。
アフター
行く予定はなかったんだけど、先輩のバイト先の店に行かない?と声をかけてもらったのでついて行くことに。
ワインが美味しいと言うのと前々から行ってみたかったので予定を変更してGo。
まぁ例会が終わる頃には『BLOOD+』も終わってたので仕方ないです。
ちゃんと録画出来てたし。
で。4〜5人かなぁと思ったら結局12人位の大所帯にw
居酒屋じゃないのに…w
空腹だったのと変な生活、そして慣れないワインと言うことで最初っからかなり良い気分に。
う〜ん。ちょっと本来の俺じゃなかった。
料理も中々美味しくて、なかなか良い感じのお店でした。
後は全席禁煙ならなぁ…w
お一人様1500円なり〜。安い。
2次回
そりゃ先輩にお願いされたら行きますよ。
カシスソーダをジョッキで2杯。あとおつまみ少々。
う〜ん。
なんだかちょっと先輩のことが気になるなぁ。
すこし酔い方がいつもと違ってたし。
かと言って俺がどうこうするような事でもなさそうだし…
ま、チョットしたことなんだろうけど。
お一人様1400円なり〜。はわわわわ。
余談
ちょっとコレを見てくれ。コイツをどう思う?
ネコ耳、尻尾のメイド服をビジネスに!
すごく…大きいです…
マテ。
チョットマテ。
オイチョット責任者出テ来イ。
おかしいですよ。何だよコレ。頭悪すぎだろ。
消化作業進行中
ようやく先週分の『BLOOD+』の前まで消化。
いやぁ。気がついたら『銀盤カレイドスコープ』すら終わってるしw ちゃんと録画出来てるかは確認済み。
で。まぁ観てたのは『ARIA The Animation』なんだけど。
昨日の深夜〜明け方にかけて考えてたのが「俺の中の『“面白い”以上の感銘を受けた○○』ってなんだろう」ってのなんですが。
まぁアレですよ。心に残ってる○○って言った方が分かりやすいのかな。
ちょっと思い出すように考えてみると、意外に出てこない。
もっとたくさんあった気がするんだよなぁ…
僕は「14歳から年はとってねぇ!!」と高校の頃言ってましたが・・・
確実に年はとってるんだなぁ…しみじみ。
なんかこう『失っちゃう感性』みたいな。
卒業文集(クラス編)の
「○○を手に入れるためなら○○する」
って言う問いに
半分本気、半分冗談で
「“かつての童心”を手に入れるためなら“等価交換”する」
と書いたのを思い出す。
等価なモノなんて存在しないよw
15時
12時間睡眠〜
もう夕方かぁ。とことん太陽を避けてるなw
夜 18時〜
ダメだ。
Fate/hollow ataraxia
ネタバレだけど。
やっぱ最高の戦闘シーンは橋でのアーチャーとの決戦だと思うんですよ。
『excalibur』から『エミヤ#2』への流れ。これは反則だ、とw
『Fate』で一番盛り上がる場面と『unlimited blade works』の最高の場面で使われる2曲(のアレンジ?)
やべぇ。読み直したら更に深みにはまっちまった・・・
う〜ん。
次点では最終場面のギルガメッシュかなぁw
油断、慢心しなければ最強のw
本編以外だとこれほど愛らしい敵キャラはいないよなぁ・・・w
あ〜やっぱ本編もう一回やりてぇ〜
22時過ぎ
ちょっと夜の文が長くなってきたので小見出しで区切ります。
深夜組
今日は『ぱにぽにだっしゅ!』単品なので“組”ではないか。
消化作業もようやく一週間遅れに落ち着いて、空き容量も20GB(1/3)になりました。
今やってる中で、ぶっ飛び具合で一番良いと思うのがこの『ぱにぽにだっしゅ!』
いや〜…2クールで終わるのがもったいないw
思うこと
毎度『良いお話』とか、まぁ小説での漫画でもアニメでも。
終盤にさしかかると、どうしても『終わり』を意識してしまって進みたくなくなります。
一旦目を離すことで物語を(自分の中で)そこで止めることが出来る…んだけど、当然それじゃあ何の解決にもならないわけで。
終わって欲しくないけど、結末―続きは胸を掻きむしりたくなるほど知りたい。
う〜ん。
結局どっちが良いんだろうなぁ。
昔ラジオドラマ風*1(?)の番組で聞いた話を思い出す。ある手塚治虫マニアの話。
その人は手塚治虫の“完結した”作品を全て読んだことがある。
しかし手塚治虫は、“完結してない”話が(確か3つ)あって、その人はその人は既にその内の1つに手を出してしまった。
当然、作者である手塚は死んでしまってるから続きは永遠に分からない。
でも手塚作品の全てが知りたいその人は残りの2つの作品を読むべきか読まざるべきか葛藤する。
もし残りの2つを読んでしまったら、もうこの世に手塚作品は遺されていない。
しかし、その2作品も未完成で続きを知ることは永遠に出来ない。
そんな話。
これまた昔の話だけど、NHKでやってた『六番目の小夜子』で教育実習生の先生だったかが言った台詞。*2
「どんな物語にも、終わりがあるのよ」
ってのが当時心に響いた。
あ〜
ミヒャエル・エンデの『はてしない物語』。途中で読むの止めちゃったんだよなぁ。
終わらせたくなくて。
Never Ending Story 〜♪