あと一ヶ月の辛抱さ

深夜

ひひっひひひひひひひひh

ひぐらしのなく頃に

鬼隠し編

始めました。
最初はやっぱりというか絵に違和感を感じつつも(四本指かよw)もう慣れましたw
これBGMとSEのバランス設定できないのかなぁ…。若干だけど気になる。


まだまだ始まったばかりで、カメラマンのおじさんに会ったトコまでしか読んでませんが。
いいねぇ。空気の変え方。
これはイケルかも…w


少しでも謎解きのヒントを見落とさないようじっくり読んでるですが…。
まさか鬼ごっこガンダムネタとヤマトネタが出てくるとは思わなんだw
白色彗星はねーよwwwwっていうかこういうモノだったのかひぐらしwwwwwwww


とりあえず祭りが終わってカメラマンのおっさんと別れるところで一時閉幕。
眠気には勝てない…。
かれこれ22時間おきてますから…。現在03時。
な〜んかおっさん(と両親?w)死亡フラグ立ってる気がしますが…続きはまた起きてからw

一応8時間睡眠なんだけど。
レポートはどうするかなぁ。

計画

友人たちと離島行を計画中。
俺の集中講義日程が未定のため、一応暫定的に日程を組むものの・・・。


八月の第三週ならば大丈夫だろうということで、民宿の予約状況を確認。
だがしかし親父どのおすすめの民宿はすでに八月まで予約がイパーイw
まぁ第三週なんて一番人気ですからねぇ…料金も一番高いし。
こりゃあホントに迅速に行動しないとなぁ。


いろいろあって、今年上京してきた友人と一緒に帰省することになりました。
まぁ同級生でも僕の方が先輩ですからw
たぶんスカイメイト云々の事が心配なんじゃないかと。
これで三人。後一人くらい欲しいな。

夕方

ひぐらし再会します。

鬼隠し編

カメラマンのおっさんはやっぱり…w
怖いよ怖いよ怖いよ!!
このままじゃ眠れなくなるよ!!
レポートとか手につかないよ!!そっちの方も怖いよ!!w


ひぐらしって分類的には『ミステリ』になるのか?だとすればこいつを満たしてなきゃいけない(?)

ノックスの十戒
ロナルド・A・ノックス(1888〜1957)が「1928年度傑作探偵小説集」の
序文の中で提唱 した、ミステリ作家が読者に対してフェアであるために
守らなければならないルール。

 1・犯人は小説の初めから登場している人物でなくてはならない。又、
   読者が疑うことの出来ないような人物が犯人であってはならない。
   (例・物語の記述者が犯人)
 2・探偵方法に超自然力を用いてはならない。(例・神託、読心術など)
 3・秘密の通路や秘密室を用いてはいけない。
 4・科学上未確定の毒物や、非常にむつかしい科学的説明を要する毒物を
   使ってはいけない。
 5・中華人(中国人)を登場せしめてはいけない。
 6・偶然の発見や探偵の直感によって事件を解決してはいけない。
 7・探偵自身が犯人であってはならない。
 8・読者の知らない手がかりによって解決してはいけない。
 9・ワトスン役(探偵の助手)は彼自身の判断を全部読者に知らせるべき
   である。又、ワトスン役は一般読者よりごく僅か智力のにぶい人物が
   よろしい。
10・双生児や変装による二人一役は、予め読者に双生児の存在を知らせ、
   又は変装者が役者などの前歴を持っていることを知らせた上でなくて
   は、用いてはならない。

詳しくないけどミステリは好きなんでワクワクしながら恐怖におびえてますw


…うーん。
こちらの情報が全部筒抜けなのは、やっぱ村人全員がグルだからじゃないのかしら?
村人の目があれば筒抜けなのも当然な気がするんだけど…。
1%に挑んでみようとは思うものの、果たしてどこまでいけるやらw