のれんに腕押し

めんせーつ

言いたいことは言った。
言わなければいいことも言ってしまった(ノ∀`)アチャー
割と談笑したけど、人事の人目が笑ってねー。
一生懸命伝えたけど、いまいち手応えのない面接だった。
人事の人の相づちが少なかったせいかなぁ。
大きなポカといえば、最後の質問タイム。
追加で推薦状を発行してもらえないか訊いてみて、疑問が解消したから以上ですって言っちゃったところ
「えっもう終わり?これで最後かもしれないんだから訊きたいこと訊いてよ」
だってさ…。
もちろん当日までいろいろ考えて、一番訊きたかったこと訊いたんだけどなぁ。
質問じゃなくて、リクルーターの方とセキュリティの関係で連絡が取りにくいから何とかしてくださいと伝えておいた。
終わってから、あー他の事業所の工場見学はできないかとか、今一番力を入れてる事業について訊けばよかった…とちょっと後悔してる。
直前まで考えても思いつかなかったのに何で終わってから思いつくのかね。
やりきった感はあるんだけど、受かる自信のない面接。
あー今まで受けてきた中でこんなのは初めてだ。


面接の待合室で、同じ時間帯に予約した人たちとちょっと仲良く情報交換した。
その中できになったのが
「ジョブマッチング面接通過すれば、一次も最終も形式上やるだけみたいだよ」
なん・・・だと・・・
リクルーターの人も大学に説明に来てた人事の人もそんなこと一言も言ってなかったぞ。
じゃあリクルーターと連絡とれない俺ってものすごく不利じゃん。
ただでさえ人気の事業所で先に席奪われるのに、内定までとられるのかよ。
勝ち目がないな…。


とりあえず気持ちを切り替えて、明日明後日の面接に備えよう。
特に明日のは絶対に通過したい。

もうちょい反省

研究内容説明:○
もうちょっと分かりやすく、具体的に何してるかを説明できたと思う。
最終面接に進めて、聞かれたら頑張ろう。


志望動機:◎
他に受けてる企業も出して、自分が如何にその分野に行きたいか熱い思いをぶつけたつもり。
問題は実力、専門性>>熱意だってことだ。
競争率高いしなー。


自己PR:○〜△
可もなく不可もなく…。
自分がどういう性格なのか、最低ラインは伝えられたと思う。
けど、短所に「それってある意味長所にも繋がるよね」と突っ込まれた。
人事曰く「短所って自分や他人に迷惑を及ぼすこと」らしい。
頑張りすぎるって事を伝えたかったんだけど…「あ〜そう気をつけてね」と。
「コイツ指摘されてとっさに嘘ついたな」と思われたんだろうなぁ。
体長悪くなったりしないの?って聞かれたから素直に答えたんだけど…言い方がまずかったか。


質問:×
当時の自分の中ではベストだったけど、後から考えたら他にも聞きたいことあるじゃん。
「え、それだけ?」って言われた時点でアウトだろう。
次があるなら挽回したいな…。


総合評価:○に近い△
当落線上ってトコだろうか…。
合格なら明日あたり電話があるらしい。噂では。
これも聞けばよかった。