反動による衝動

こんばんは

まだカクテル飲んでない…

来訪者

なんかGLGL氏が来るそうです。
よって彼が来るまでカクテルおあずけなワケです…

深夜組

D.C.S.S.』キャラ増えてもどうせ修羅場無いんだろ?
銀盤カレイドスコープ』・・・だいぶ観てない。
蟲師』出てくる和服の女の子がツボ…目覚めるかロリ属性(ぉ


こんな感じですが。
果たして今日は何時まで起きるかしら?w

GLGL氏を捜せ

・・・大変でした。

事の成り行き

衣装作りの最中に。何故か俺の家に来たいと言い出したH(仮)君。
それに便乗して来たいと言い出したのがGLGL氏。
最近ガードが甘いかなぁと思いつつOKを出しました。


H(仮)君はバイトが夜まであると言うことで2人とも最終判断は22時に連絡すると言うことになり…

GLGL氏の行動

俺がカクテルセットを購入している間、彼は何をしていたのか。
なにやら我が大学で開催されている学園祭に参加していたようですが…真偽の程は不明。
取り敢えず大学にいたことは確か。


因みに大学までは徒歩30〜35分くらいです。

Beforeミッション

結局GLGL氏だけが来ることになり。
まぁ大学からなら迎えに行く必要もないだろうと。
メールで道順だけ教えておきました。


たとえ初めて通る道でも、まっすぐな道を進んで突き当たりを左に曲がるだけなら大丈夫だろうと。




そう考えてた時期が、僕にもありました。



1stミッション

「OK.着いたら連絡します。」


その後暫く彼からの連絡が途切れました。


約一時間後―まぁ学校を出たのは40分前らしいですが―彼からメールが届きました。



「さぁてパパいよいよ迷ってきちゃったぞー」


彼を待ってる間、某先輩とメッセで会話をしていたのですが…
内容は昨日の日記の内容。
そんな雰囲気の会話をしてる中でこのメール…と言うかどうやったら迷うのか僕には理解不能
来たメールを先輩に公開すると




「パパーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーw」




一旦話題は彼に移り。またすぐに元の話題に戻りましたが…
10分後、またメールが。




「タクシーという名の魅惑の『道具』を発見。


「[>つかう←いまここ」




チョット待った。
流石にそれはないだろうと思い急いでメールを返信。


「ok話し合おう。


「○○○○(タクシーに乗るなら運ちゃんに言うべき場所)


「迎えに行こう。
kwsk


そしたらこんなの帰ってきました。




林みたいな場所


「古そうな屋敷がたくさん。


「明らかにヤバすぎます。
「どうもありがとうございました。」




…林!?
って言うか何でそんなところにいるの?
俺の指定した道には林なんてありませんよ?


こんな時にもネタを忘れないGLGL氏に感心しつつ。
先輩に断りを入れて席を立ちました。


寝間着のままチャリに飛び乗り…いざ夜の街へ。

2ndミッション

「気付いちゃいけないミスに気付いてしまいそう。
「勘弁して。」


林があって古い屋敷がたくさん…
心当たりがないわけではありません。
指定した道を間違えて、二股になってる左側を行くとそんな感じの場所が確かにある。
まぁ家からそんなに離れてない場所だし、すぐに見つかるだろうと。


そう考えてまずはそこに向かいました。


が・・・発見出来ず。
そこで上のメール。
こりゃあマズイと思いすかさず電話。




俺「OK話し合おう。(寒さで唇が震えてる)」


GL「ああwwwwあるあるwwwwww何かヤバイよwwwwww」


俺「取り敢えず…お前今どこよ?」


GL「ん〜大学から出て近道しようと思ったのがいけなかったwwwwwぐねぐねと回り道してたら何処かわかんねwwwwww」




・・・は?近道?
初めて通る道でしかも日付が変わってるようなまっ暗な時間にそんなことを考えるのはこの頭ですか?




俺「…いや、それはないだろ…まわりの状況をkwsk


GL「なんかね。線路が見える。」


俺「いやいやいやいやいいや線路なんて無いからwwwwwwwそんなものあるはず無いからwwwww」


GL「えwwwwマジでwwwwwこれはもうダメかもわからんね。」


俺「…仕方ない…一旦大学まで戻ってくれ…俺にはお前が何処にいるのか分からない…」


GL「おkwwwwwwww」




ここで一旦電話を切り、いつもの通学路を寒さに震えながら全力で走り抜け…
遅刻ぎりぎりの時でもこんな好タイムは出ないだろと言う新記録を樹立し大学に到着。
そこで氏にメールを入れる。


「今南口に着いた。(そっちは)どうよ?」


返信が来ました。




「携帯のでntgasdf」




…ネタだよね?ネタだといってよ…バーニー…


そんなメールが来たら迂闊には返信出来ず。夜の大学南口前で一人寂しく待ってました。
自転車を猛スピードでこいだおかげで寒さは吹っ飛んだけど…大学の中から酔っぱらいの声が聞こえるんですが。
学園祭だからって外で飲んでるのかなぁ…とか思いつつ。




不審者に間違われる前にGLGL氏がやってきてくれました。




癪なので待ってる間にこの日記の内容を考えてた俺。
さらしてやるよ…w



家へと向かう途中。
NTTが開発してオープンソースにしたというLinaxの名前がCCサクラのキャラ名とか言う電波な話をしつつ。





ミッション終了。
もう頼むから近道しようとか考えないでね…w

追記

氏と05時まで起きてて、結局眠りから覚めたのが14時過ぎ。
彼が帰ったのが16時頃なので…家に着く時間は18時過ぎてるでしょう。


問題は…彼は衣装をまだ作っていません。
締め切りは水曜日。


いつ作るんだろう…w

お昼寝夕方少し眠ろうと思ったら…起きると22時でした。

何故か正月三箇日の夢を見てました。
帰省する予定もないのに、何故かちゃんと帰省してて…まぁ去年まで毎年欠かさず祖父の家にいたからなぁ。
きっと親戚とのお正月以外想像してなかったんだと。


で。料理を食べながら親父殿と会話をする俺。
何を話してたのかは覚えてないけど、なぜかこのブログの存在がばれてる。


ウソダドンドコドンと嘆く俺。
はてなで検索したらお前っぽいのはすぐ見つかったぜ!!と追い打ちをかける親父殿。




その後、余程その夢がいやだったのか。
夢が変わって何故か選択肢の見える妖怪とか変な化け物が出てくる世界へ。
…僕病んでますか?だいぶhollowやってないんですが…なにこのアンリマユ
hollowみたいに過去に選んだ選択肢と新しく出て来た選択肢が並んでて
「あ、この選択肢は前見たから別のにしよう。」
とか化け物を目の前にして思ってる俺。
リスタートしたのか何か知らないけど、確かに3週くらいしてました。












・・・まだ還ってきてないのか?w