防衛本能

三日目

そろそろDEAD ENDも見えてきたかな?

気付くな

それは気付いちゃいけない。
気付いたら負け。気付いた時点で負け。
気付かなかったら勝ちじゃないけど、負けではない。
でもヤバイ。気付きそう。負けそう。


まぁ実際どうなんだろう。
気付いた方が楽ではあるけど。気付かずにそのままいければ問題ないわけだし…問題あるか。
こんな事書いてる時点で気付いていそうなものだけど。
もう少し嘘をついていてみよう。




あ〜…憂鬱。

やばい おれ しぬ


解説者

夜の部室で部員二人―――勝負でしょう。
いや無理だけど。
ダルいし。


そろそろ『BLOOD+』の時間ですね。
相変わらず録画ですが。

帰宅

こなりゃイクぜ

練習

アレですよ。開き直りました。良い感じに。
あのね、もう楽しもうと。これも青春の一貫ですよ。


例えば、学園祭に置き換えてみます。
学園祭当日まで残された時間はあと僅か。
連日深夜まで続く作業。
もうね。この要素だけで俺の脳内補完、何とかなりますからw
それなんてエロゲ?ってな感じで。


このまま体にトラブルが起きなければ(気付かなければ)イケる。